夏でも冷え 夏でもサンマット

夏の暑い時期だから、冷えなんか大丈夫!と思っていませんか?

実は最近は、夏も冷えに悩む方が非常に多いです。

バスや電車、スーパー、デパート、職場、など、冷房が効き過ぎているところばかり。

街も地下道が発達していたら、夏の太陽の下を歩く必要はなく、

車移動だったら、当然冷房・・・

現代人は、自分達が考えている以上に、夏の暑さにさらされる機会がなく、むしろ冷房の中にいるとの方が多いのです。

その結果、血流が悪くなり、加えて、自律神経のバランスも崩れるので、ますます冷えがひどくなります。

夏だからこそ冷え対策が必要なのです

夏にサンマットを使う3つのメリット

1)サンマットは血流を改善する医療機器。確実に冷えを取り除きます。

2)疲労回復の効果もあるので、夏ばても防止します。

3)サンマットはまろやか。温度は25℃からと低温なので、からだがリラックスします。

おすすめの使い方

脚をしっかりあたためましょう。

脚を温めるサンマットの使い方はマットタイプ(FLL型、FL型、SL型)を脚部があたるように敷いて、「ぬるいくらいの気持ちの良い温度」になるような目盛りにご調節いただき、寝ていただくことをおすすめします。

脚の血流が良くなると、結果お腹もあたたまりますし脚が温かいと安眠に繋がるので、その面でもからだの健康を支えますね。

おなかをあたためましょう

おなかだけがどうしても冷える・・・という方で、お昼間時間が取れるときは、BS20型がおすすめです。

日中時間がない方は、M型を夜寝るときにお使いください。M型を骨盤のあたりに敷いて、骨

盤内の血流をあげましょう。

肩がこるとき

冷房がきつくて肩に力が入ってしまって肩がこる・・・ということは、意外と多いものです。そんな時は、BS20型を肩に置いて使ってみましょう。肩のこりがほぐれ、全身が楽になり、血の巡りもよくなります。

また日中時間がないときは、夜、SL型やM型を肩甲骨の辺りに敷いてください。肩甲骨も血流にとって大事なところ。サンマットで肩甲骨周りをほぐして、全身の血流をよくしましょう。

たとえばこんなとき・・・

職場

外回りの男性に合わせて、室内の温度が低く設定されているから、いつも寒い・・・

→ あなたにはM型がおすすめです。

M型は座布団タイプで、座布団の下に敷いて使うので、目立ちません。


スーパーでお買い物

特に生鮮食品のあたりは冷蔵庫の冷気がきつくて、からだが冷えてしまいました。

でも外に出たら、かんかん照りで・・・

→ お家に帰ったら、水分補給をしてBS20型を巻いて小休止。からだを落ち着かせましょう。


病院で診察

バスや電車の冷房がきつい。

また、病院も思いのほか寒くて、待ち時間が長くてからだが冷えてしまいました。

→ お家に帰って、SL型で下半身を温めましょう。


血流は、願いを叶えるからだを作るための基本。四季を問わず、大事にしたいことです。

でも無理は禁物。熱ければいいというものではなく「気持ちがいい~」と感じることも、血流にとって重要です

なので、熱いな・・・と感じる場合は、次のことをお試しください。

○ 夜寝るときに使う場合は、掛け布団を薄くする。

○ 30分、60分のタイマーを使って、途中で切れるようにしておく。

○ 使う1時間前につけておいて、使う際には電源を切って余熱で使う。

それでもどうしても熱い場合は、サンマットは電源を入れなくても、微量ながら遠赤外線が発生しているので、電源を切ったままお使いいただいても、血流改善効果は期待できます。

秋は実りの季節。実は人間も同じことが言えます。人間の実りの時期も「秋」なのです。

でも、その秋に実るかどうかを決めるのは、夏の過ごし方。

夏の間、いかに健康に過ごせるか、が、秋の実りを決めます。

どうぞサンマットで、冷え知らずで、健やか、元気な夏をお過ごしくださいね!